長崎2011年夏 その１

たくさんの用事もあり（言い訳？）、夏休みも兼ねて長崎に帰ってきました。

大村湾。

新地中華街。

今回は中華街入口のワシントンホテル1泊付きパックで名古屋～長崎往復

￥35,000円でした。安くて助かります。

夏雲と眼鏡橋。

金物屋。

8月15日の精霊流しに向けて、町内の船造りも毎週行われる。

みんなボランティアだ。

8月6日の長崎。

「長崎の鐘を鳴奏（ならそう）会」

グラウンドゼロ。

ここの上空500メートルでプルトニウム型原爆が炸裂し、70,000人以上の人々が殺された。

「キッズゲルニカ」

ピカソのゲルニカの絵と同じサイズのキャンバスに世界各国の子供たちが平和を願って絵を描く。

長崎の夜の街。

銅座、思案橋界隈。

唐組の舞台セットのようです。

カウンターだけの「志乃多寿司」。母の好物はここのうにとアワビだった。

安くてむちゃくちゃんまいが、混んでて入れなかった。

日本の居酒屋百店にも選ばれた「安樂子」

くじらも魚も激安で超んまいっ。

最近長崎駅前にOPENしたやきとり「次郎吉」

下は銅座の「魚市場」のごん鰺とヤリイカ生き造り。

仕上げにカラオケスナックも一律歌い放題￥2,000円。

　↑　五木のやまうに豆腐（豆腐の味噌漬け）ときゅうり。んまいっ！

10月7日～9日の長崎くんちの稽古も佳境。これは大黒町の唐人船。

そして長崎の夜は更けていくのでありました。

ずっと遊んでたってまた言われるんだろうな､､､､､､。

つづく、、、、、、。