同窓会 [雑文]
先日帰省した際に、同じ学年の高校の同窓会があり久々に参加した。
卒業○○周年記念!ということでものすごく時間が経っているのだが、みんなに会ってみると
相手がすぐに誰だかだいたい分かった。
しかし、相手のほうは私が誰かを瞬時に判断できかねるようだった Σ( ̄ε ̄;|||・・・
当時の担任の先生も来られていて、懐かしい話をたくさんしたのだが、一番驚いたのが
先生は当時38歳だったと言うことだった(⌒▽⌒;)
ドーミテモ50くらいダトオモッテイタノニ・・・・・・今の私よりはるかに若かったのか(・・;)
冒頭、同級生が高校生当時撮っていた8ミリを編集してプロジェクターで映してくれたのだが、
記憶の中にあったものが、実際動いているのを見ると、ものすごく不思議な気がした。
ああ、うっすらと覚えているが、実は夢の中の出来事ではなかったのか、しかし本当にこういう
ことがあったのだった、とゆーことを感じた。
BGMがユーミンだったのも、タイムスリップの手助けをしてくれた。
今度はいつまた会えるのか分からないが、積もる話は尽きずにいろんな人たちと、ただただ
ずっと話していた。
〈卒業アルバムより〉
やはり学生時代の友人というのは特別な感じがしますね。
社会にでてからの友人とは違って損得がないから素直な自分になれますよねえ。
私も中学時代の同窓会などに行くと気が付けば電車がない!時間まで話していたりします。
by kimieko (2006-08-25 18:11)
>kimieko
コメントありがとうございます。
しばらくぶりに会っても、時間が「あの頃」にもどるのは
なぜでしょうね。
話しても話しても尽きないですよね。
by kaz-i (2006-08-26 08:49)